まずは、本旅のメインである、島原鉄道の乗り潰しで、葬式を。
シャトルバスで諫早に移動。10分ほど早い便に乗れたつもりだったのですが、経由が違い、結局は計画より5分ほど遅れて到着。バスセンターから、諫早駅へ向かいますが、方向音痴の管理人が、最短経路で移動できました。1日フリー乗車券(3,000円)が券売機にあったので購入。諫早→加津佐(2,060円)と加津佐→島原(1,310円)で、十分回収できます。
急行に飛び乗る。なんと、満席。風体や検札の状況から察するに、2割は鉄ちゃん。特に「撮り鉄」が、車内を飛び回って、ウロチョロしています。ちょっと迷惑なヒトも。あと、中高年の旅行者も多く、地元比率は、半分未満でしょうか。三会~南島原では、ずいぶん降りたのですが、乗車する人も多く、ほぼ満席の状態は変わらず。このあたりは、雲仙普賢岳の災害で甚大な被害を受けたところです。有珠山周辺に居住していた管理人にとっても、他人ごとではない。以前、島原城を訪ねた際には、まだ、災害派遣の自衛隊の装甲車が駐屯していました。
南島原から加津佐を、通称「南線」と呼ぶようで、ワンマン運転になります。ただ、廃線対象は、次の島原外港以降。車窓から見える田畑の中にも、スナイパーのように「撮り鉄」の方が、点在。
加津佐駅では、駅名票(どの駅も、擦れているのが悲しい)や駅舎を撮り、すぐ折り返しの、南島原行きに乗ります。今度は、地元の親子連れがたくさん同乗し、阿鼻叫喚(笑)まあ、賑やかな、葬式の方が良いですね。海側の景色を見ながら、うたた寝を…、至福。

南島原止まりだったので、乗り換えて、島原駅で下車。ドア開扉が手動の旧車でした。
[一日乗車券データ]
・名称:1日フリー乗車券(島原半島遊湯券)
・価格:3,000円(2008.4以降は不明)
・発売日:通年
・適用区間:島原鉄道、バス、フェリー全線(高速バス、高速船、トロッコ列車を除く)
・サイズ・素材:カードサイズ変形、紙
・日付記入方法:券売機、改札でスタンプ
・備考:温泉旅館等の入湯券付き
「島原鉄道」のサイトは、こちら。
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